【2023年最新】淡路島!行ってよかった子連れで楽しむおすすめスポット6選

最近観光開発がすすんでいる兵庫県淡路島。

瀬戸内海最大の島で、海あり山あり自然もたっぷり楽しめます!

インスタ映えするオシャレなスポットや、子連れで楽しめるテーマパークなど大注目の場所です!

大きな公園などもあるので、ピクニックもおすすめです。

また、淡路島は日本の始まりの地ともいわれています。

神話の世界ではイザナギとイザナミが最初に生んだのが淡路島と言われています。

そんな国生みの地、夫婦円満の地としても有名です。

行かれる際はぜひパワーをもらってください!!

それでは順番にみてみましょう!

兵庫県立淡路島公園

高速道淡路サービスエリアから直接アクセスできます!

公園はひととおり歩くと8kmとスケールの大きい公園です。

入園料は無料です!

無料駐車場もたくさんあります!

ニジゲンノモリも淡路島公園内にあります!

水の遊び場

出典:兵庫県立淡路島公園公式ホームページ

じゃぶじゃぶ池で子供も大人も楽しめます。

足だけ浸けるつもりがいつの間にか全身びしょ濡れ。

着替え必須です!

木の遊び場

出典:兵庫県立淡路島公園公式ホームページ

小さな子供も安心して遊べる遊具も充実しており、家族みんなで楽しめます。

急流スライダー

出典:兵庫県立淡路島公園公式ホームページ

全長66mのローラー滑り台です!

利用年齢は、6歳~12歳、身長90㎝以上の方が対象です。

ニジゲンノモリ

出典:ニジゲンノモリ公式ホームページ

アニメや漫画やゲームなどの、二次元コンテンツの世界観を、

五感を使い、体を動かしながら体験できる順日本産のアニメパークです!

現在は鬼滅の刃とのコラボイベントやってます!

夜の森を歩いて那田蜘蛛山の戦いを体験できるナイトウォーク、

昼はパーク内で炭治郎たちと一緒に謎を解くそうですよ!

期間限定のため、2022年4月9日(土)~9月30日(金)までです!

その他にもさまざまなアトラクションがあるので、詳しくはホームページをご確認ください!

【公式】ニジゲンノモリ – 兵庫県立淡路島公園アニメパーク (nijigennomori.com)

国営明石海峡公園

こちらも淡路サービスエリアからすぐ近くの大きな公園です。

子供が喜ぶ遊具や水遊びができる場所などめじろおしです!

入園料は大人450円です。中学生以下は無料ですが、入園券の発行が必要です。

駐車料金は普通車で1日500円です!

子供の森

出典:国営明石海峡公園公式ホームページ

大きなジャングルジムやすべり台など、子どもたちの冒険心をくすぐる遊具がもりだくさん。

夢っこランド

出典:国営明石海峡公園公式ホームページ

風・花・水をテーマにした長さ130m高さ14m幅40mの関西最大級の大型遊具。

すべり台、ぶらんこ、ターザン滑車など150もの遊具が。

たくさんの遊具にワクワクが隠せませんね!

出典:国営明石海峡公園公式ホームページ

↑ この4連滑り台の場所は半屋内みたいになってて、屋根があり風が通るので

暑い日はここで待機してました笑。

子供は暑かろうが寒かろうがどこでも平気で遊びますが、親はばてます笑。

じゃぶじゃぶ池

出典:国営明石海峡公園公式ホームページ

夢っこランドのとなりにある水遊び場。春から秋にかけてオープンします。

夏は子供がじゃぶじゃぶお水につかって遊んでいます!

水着や着替え持っていかれることをおすすめします!

淡路島 国営明石海峡公園 | 海をのぞむ花とみどりいっぱいの公園へ (awaji-kaikyopark.jp)

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淡路ワールドパークONOKORO

小さい子供でも楽しめる遊園地です。幼児でも楽しめるアトラクションが充実しています。

世界の建築物をミニチュアにして展示してあるミニチュアワールドなどもあります。

アトラクション

出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ

小さい子から楽しめるアトラクションがいっぱいです!

我が家の長男は1歳9か月で遊びに行きましたが、フリーパスでじゅうぶん遊べました!

保護者同伴だと乗れる乗り物もたくさんあり、子供はとても喜んでいました。

現在はジップラインなどもあるそうです。

芝滑りも保護者同伴で何度もすべっていました!

出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ
出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ

出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ

出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ

ミニチュアワールド

出典:淡路ワールドパークONOKORO公式ホームページ

世界の建築物をミニチュアサイズで展示しています。

世界旅行気分を味わえます!

入園料

 一般団体障がい者
大人(中学生以上)1,400円1,200円700円
こども(3歳~小学生)700円600円350円

フリーパスは3000円です!

駐車場無料です!

その他にもアトラクションがたくさんあるので詳しくはホームページを!

★休日は淡路島へ!淡路島の観光-★淡路ワールドパークONOKORO【公式HP】淡路島 観光 (onokoro.jp)

淡路じゃのひれアウトドアリゾート

こちらは体験型複合アウトドア施設です。

宿泊体験や、釣り体験、食の体験、イルカふれあい体験、海上散歩体験、農業体験などが楽しめます。

子供から大人まで幅広く楽しめますので、家族連れに人気です!

釣り体験

海上釣り堀では本格的なフィッシングから、ファミリーの釣り体験まで楽しめます!

レンタルの釣り具や餌も用意されています。

足場も広く揺れることもないので安心して釣りを楽しめます。

マダイ、ハマチ、ブリ、カンパチ、シマアジなどと多彩です。

初心者でも釣りやすく、釣りの楽しみを体験できます!

フィッシング後のバーベキューも楽しめるようです!

スタッフが有料で調理などもしてくれるので安心ですね!

ファミリーコースや一般コースなどコースも何種類かあるので詳しくはホームページでご確認下さい!

出典:淡路じゃのひれアウトドアリゾート公式ホームページ

イルカ体験

出典:淡路じゃのひれアウトドアリゾート公式ホームページ

ドルフィンファームでは「見学する」「触れる」「一緒に泳ぐ」という3つのコースがあります。

イルカたちと交流を深め、イルカの生態などを学ぶことができます。

見学コースは桟橋へ入りイルカを見学するコースなので、赤ちゃんでも抱っこでイルカを見ることができます。

また時間制限なし、再入場オッケーなので何度でもイルカに会えます!

ふれあいコースは水には入らずイルカに餌をあげたり、握手したりと楽しめるコースです。

現在は4歳以上から体験ができます!

わくわくスイムコースでは、小学生以上が対象となります。

シュノーケルやゴーグルを着用し、海へ入り水中のイルカを観察することで生態や特徴をより間近で学べます!

様々なコースがあるので、年齢に応じてイルカと触れ合えますので家族で遊びに行くと楽しそうですね!

出典:淡路じゃのひれアウトドアリゾート公式ホームページ

その他、キャンプやバーベキュー、乗馬などもあるそうです。

詳しくはホームページをご確認下さい!

淡路じゃのひれアウトドアリゾート (janohire.co.jp)

たこせんべいの里

淡路島で有名なたこせんべい!

このたこせんべいを作っている工場を見学でき、試食ができ、お土産が買える場所です!

たくさんの味があるたこせんべいですが、ほぼ試食できます。

好きな味をみつけてお土産にするとよいですね!

お茶やコーヒーもあります!

淡路シェフガーデン

出典:シェフガーデン公式ホームページ

食材の宝庫「御食国」と呼ばれる淡路島産の食材。

料理腕を奮うのは、コロナウィルスで影響を受けたシェフたち。

シェフが腕によりをかけ、島の旬の食材を使用し、自慢の逸品が楽しめます!

とってもカラフルで、インスタ映えするスポットです!

たくさんのお店があり、いろいろ買ってみんなでシェアするといいですね!

ペットの同伴も可能です!

いくつかお料理をみていきましょう!

らんまん食堂さん

出典:シェフガーデン公式ホームページ

出会ったことのない最上級のからあげ。

肉汁がじわりと溢れ、サクサクの衣とのマッチがなんとも食欲を刺激します!

しお味、しょうゆ味、マスタード味など様々な味も楽しめます!

桜の木さん

出典:シェフガーデン公式ホームページ

淡路島の海の幸を味わいながら、ほっとひと息つけるお店です。

腕の確かな漁師から地元で獲れた天然魚を直接買受け

最もよい状態を見極めたうえで、

一品一品丁寧に調理しているのが、

このお店のこだわりです。

他にもたくさんのお店がありますのでお好みのものをチョイスしてくださいね!

お子様と可愛い写真が撮れるスポットもあるのでぜひ寄ってみてください!

まとめ

以上子連れで楽しむ淡路島のおすすめスポットを6つご紹介しました!

自然たっぷりの淡路島で美味しいものを食べて、元気に遊んで、

お子さんと有意義な時間をすごしてください!

どれも本当におすすめです!

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